ABOUT

家印について

CONCEPT

表札もカフェや美容室の看板みたいにおしゃれで
個性的なカタチやデザインがあってもいいよね。
自由でオリジナリティー溢れる表札がお家を飾れ
ればもっと楽しいんじゃないかな・・・。

新しい表札文化=「家印」。

そんな勝手な妄想が「家印」の原点です。

POLICY

木はやせて色あせします。金属は錆びます。
それは自然なことなんです。
暮らしと共に変化する表情を
楽しんで欲しいと家印は思っています。
ほんの少しのお手入れと愛情で
素材の味わいと愛着がましてきます。
家族の幸せの印として大切にしたくなる、
それが家印の表札です。
家印は素材本来の魅力を感じる事ができる
表札づくりを目指しています。

木 、鉄 、銅 、真 鍮 、革 、布 ・・・
「素材」本来の雰囲気を感じてください。


PROFILE

もと看板屋の表札デザイナー ヒロ
1980年 長野県生まれ/2児の父

こどもの頃から絵(らくがき?)を書く事が大好きでデザインの道へ進む。前職として14年間看板業に従事。飲食店や美容室など様々な業種の看板をデザインから製作に関わる。デザインからはじまるモノづくりの楽しさを感じながら日々働くが業務多忙により、家族みんなで夜ご飯を食べる機会が無くなり自分の心に余裕がなくなっている事に気づく。本当に自分がやりたい事そして家族の幸せを一番に考え独立を決心する。
2017年5月に家印-IEJIRUSHI-を立ち上げる。これまでに培った経験と知識を活かしながら「家族の幸せじるし」をキャッチコピーに“家族と共に時を重ね愛着を感じられる表札”をみなさんにお届けしたいと思っています。